革の色見本です。

シュランケンカーフ
クロム鞣し。使い続けてもほとんど色の変化はなく、シミや汚れ、キズが付きにくいです。
エルメス社がメインに使用していることもあって、世界的に超有名な革です。
上から時計回りに、
ゴールド、ダークブラウン、ダークレッド、ライトレッド、トープ、ブリック、オレンジ、ブラック、ライトグレー、バイオレット、スカイ、ライムグリーン、ネイビー、ライトブルー
ミネルバ・ボックス
タンニン鞣し。特に明るい色では、3ヶ月~半年ほどで劇的に色が変化します。シミやキズが付きやすいですが、とてもいい味がでます。死んでなお生き続ける革といった感じです。
上から時計回りに、
R・アンティコ、プルーニャ、グリージオ、ナポリ、オリーバ、ネロ(黒)、コニャック、タバコ、パパベロ、ビアンコ、オルテンシア、ボーネ(生成)、カスターニョ
ブッテーロ
タンニン鞣し。長い時間をかけてゆっくりと色が変化していきます。
繊維が緻密で、とても堅くしっかりとしています。
上から時計回りに、
アカ、グリーン、オレンジ、ワイン、イエロー、チョコ、ピンク、クロ、キャメル、ブルー、ナチュラル
当工房で使う基本の3種です。
どの革も世界的に有名な最高級の革ばかりですが、ミーハーで使っているわけではありません。世界の目が認め続けているという”実績”を買っているわけです。
一生使って欲しいから、、、素材へのこだわりです。
※どれも牛さんの革ですが、特性が全く違います。
使える用途も変わってきますので、どの部分にどの革が使えるのかお問い合わせください。

October 19, 2012 旦那のしごと

石博士

 

息子は石が大好き。
いしーーー!!と言いながらザクザク採集。
今日も豊作です。
タンスの中に入れたり、旦那作の子供かばんに入れたり、おふとんの下に隠したり。
今日も楽しそうに眺めています。

October 4, 2012 嫁のつぶやき