道具2 写真奥が螺子捻(ねじねん)。 写真手前が螺子捻を加工して作ったもので、裁ち線を罫書く(けがく)のに用います。 螺子捻よりも鋭く細い線を正確に書くことができます。 教室では、呼び分ける必要があるので、こちらは罫書捻(けがきねん)と呼ぶことにします。 初めて道具に触れる方たちにとっては、とてもややこしい話ですが、道具の持つ意味を理解してゆっくり少しづつ覚えていってください。 February 23, 2015 旦那のしごと