バックパックを背負った旅行時には、やっぱりウエストポーチが欲しい。
着いた先でバックパックを下ろしてふらっと、斜め掛け出来るようなデザインのものがいいな。

頭の中はいつも旅行気分の店主です。

体験でしていただける課題の追加です。

リングピロー・・・￥3,000（所要時間およそ1.5h）
トレーS・・・￥3,000（所要時間およそ1.5h）

「革の匂いが好き」とみんなおっしゃられますが、

僕の鼻はもう革の匂いがわかりません。

秋入したので、なんとなくセンチメンタルになってます。

そこそこ都会に住んでるはずですが、頭の中はだいたいおよそ無人島で生きることを想定しています。
タバコはやめて久しいですが、火はいつも持ち歩きます。
そんな自分の為に。。。

背面に隠しポケット。

パスポートがぎりぎり入るサイズで。

総革タイプと帆布のコンビ。

どちらも両サイドのジップで中にインできる。
総革タイプは外ポケット付き。

長野経由で新潟の海へ

最近は山や川より、海に気持ちが向く。
否。
海というより海の幸かな。
穫れたての牡蠣は最高でした！

3週続けて海釣りに行ってきました。
生後半年のベイビーを連れて・・・大丈夫かな？
・・・駄目か。

ページトップの鞄とボディラインは似ていますが、作り方をだいぶ変更しました。

外から見ても、なんのこと？ですね。

全ての商品において、5年先、10年先、20年先〜その後を見越して、作り方を見直しています。

写真奥が螺子捻（ねじねん）。
写真手前が螺子捻を加工して作ったもので、裁ち線を罫書く（けがく）のに用います。
螺子捻よりも鋭く細い線を正確に書くことができます。
教室では、呼び分ける必要があるので、こちらは罫書捻（けがきねん）と呼ぶことにします。
初めて道具に触れる方たちにとっては、とてもややこしい話ですが、道具の持つ意味を理解してゆっくり少しづつ覚えていってください。